HOME>イチオシ情報>アレルギーや体の不調に悩む人に、すぐにはじめられる健康法
紅茶

さまざまな効能を飲みやすいお茶で

なたまめ茶は、植物のなたまめを煎じて作られる飲み物です。原料となるなたまめはマメ亜科の一年草で、その形が刃物の鉈に似ているところから「なたまめ」と名付けられました。なたまめには幾つかの効能があり、漢方薬としても使われています。その効能を活かすために飲みやすいお茶にしたのが、なたまめ茶です。なたまめの成分のうち、コンカナバリンAは花粉症を軽減する働きをもっています。また、カナバニンという成分は鼻や喉などに膿がたまる蓄膿症に効きめがあり、このことからなたまめは「膿とり豆」と呼ばれています。主に腎機能に障害があると起こりやすい身体のむくみですが、これにもなたまめのミネラル成分が有効です。さらに、口内の善玉・悪玉の菌類のバランスが崩れることによって起こる口臭予防にも、なたまめは効果的です。漢方は苦手という人でも、飲みやすいかたちでこれらの効能を試すことができるなたまめ茶です。

購入するときに注目するポイントは

なたまめ茶は、すぐに飲めるようにティーバッグの状態になったものを店舗や通販で購入することができます。もし、煎じるためになたまめを直接手にとって選ぶ機会があった場合は、色艶が良くて表面の張りがしっかりしている新鮮なものを選ぶようにしましょう。また、成長の度合いが味の良さに関わってくるので、目安としてはさやの長さが10〜20センチくらいのものを選ぶのが良いです。なたまめには、赤色と白色の2種類がありますが煎じて飲むのにどちらが良いという差はありません。一説には赤色のほうがポリフェノールが多いといわれていますが、一般的にはどちらも同じ効能・成分をもっているとされています。ティーバッグなど加工された製品を選ぶ際は、品質管理の面からも原産地と製造工場が明記されているものを購入するのが無難です。特に注目したいのは配合量で、十分な効能を得るなら「なたまめ100%」となっているものがおすすめです。